ホールレコーディングの”いろいろ”をお伝えします。
今日は9月発売のCD、5タイトルのうちの三善晃作品集とソプラノの佐竹さんのアルバムの編集をやってました。ホール録音には必ずこの地味な作業があるんだけど、1曲1曲の完成してゆく過程を自分自身の手で担っているのだなぁ、と実感できる至福の時でもあるんだなぁ。栗山先生や佐竹さんたちのような一流のアーティストとこんな形で共演?できる悦びを噛み締める一日でした。あしたもまだまだ編集だな。
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